タコじろうは、ニンテンドースイッチをドックに入れない(装着・挿入)でTVモードを遊んでいます。通常、ニンテンドースイッチをTVモードで遊ぶ場合は、ドックにスイッチを入れないと遊べません。
ドックにスイッチを入れると、本体にキズが付く、熱がこもって変形する!? なのでタコじろうはドッグにスイッチを入れません。本体にキズが付かないようにするために液晶保護シートと本体保護カバーを付けています。で、本体保護カバーを付けるとドックに入らないんです。だから、ドックに入れる時は保護カバーを取らなければならない。カバーを付けたり、外したり・・・・面倒くさい。
ということで、タコじろうは、Nintendo Switch ケーブル Type C充電ケーブル ドック用,ニンテンドースイッチ ケーブル USBケーブル 延長ケーブル 任天堂 Switch Dock用 変換 コネクタ 高速充電 データ転送 USB3.1 10Gpbs 1Mを使用しています。充電もできます。
コネクタをドックに装着して、USBケーブルをスイッチ本体に挿せばOK。これだけです。スイッチの電源を入れてUSBケーブルをつけるとTV画面が映らないかも!? その場合は、USBを抜いてまたつけます。
タコじろうは、USBケーブルをスイッチの本体につけてから電源ONにします。TVはほとんどつけないので、TV電源OFF状態でスイッチの電源ON → TV電源ON(自動) → ゲーム開始 いつもこのパターンです。
この商品はチューチューマウス製だと思います。なので、不安な方はこちらの方が安心かな!? CYBER ・ ドック延長アタッチメント ( SWITCH 用) ブラック – Switch、サイバーガジェットなので。
CYBER ・ ドック延長アタッチメント ( SWITCH 用) ブラック – Switch
TVモードで遊ぶTVはリビングにあるのでドックを置くスペースがあります。だから、ドックに差し込むタイプの変換機を利用してTVモードでスイッチを遊んでいます。子供は、勉強机の上にモニター置いてスイッチを遊んでいるのでドックを置くスペースがありません。なので、小型ドックもどきを使用しています。
Switch ドック 【最新システム対応確認】四階段調整スタンド 放熱 TV出力 切り替え 直接にTV出力 小型 アダプター ドック替換です。非常に小さいので置き場に困りません。スタンドにもなるのでテーブルモードで遊ぶ時にも使えます。充電もできます。
注意、この小型ドックだけではTVモードで遊べません。スイッチ専用のACアダプターが必要になります。それと、USBポートが3つ付いています。有線LANには対応していません。本体にカバーを付けているとスイッチ本体をコネクタに挿すことができません。なので、子供のスイッチにはドックにも入る、小型ドックもどきにも対応する超薄型カバーを装着しています。
なんで、今回この記事を書こうかと思ったかというと、amazonでこの商品を発見したから。「スイッチドックなし」CNSLミニドック&交換ケーブル Nintendo Switch 多機能 軽量化 3IN1 テレビ出力 スマホ接続 コンパクト 初心者向け。約4,000円とお値段高いですけどコンパクトで場所も取らないし持ち運びにもいいかなと思ったので。
ただ、こちらの商品もTVモードで遊ぶ場合は、スイッチ専用ACアダプターが必要になります。で、記事を書いていて、この商品を買うなら普通にPC用の変換機を購入した方が安い。でも、ここまで記事を書いて今さらボツにするのももったいない。やっぱ、記事を書く時はノープランじゃなくて考えてから書かないとダメですね。
当然、この商品もスイッチ専用のACアダプターがないとTVモードで遊べません。ちなみに100均のACアダプターでは出力が弱すぎてTVモードで遊べません。
amazonでは、スイッチ専用のACアダプターと変換機が一緒になった商品が4,000円前後で販売されています。確かにこの商品があればドック、小型ドックもどき、変換ケーブル、スイッチ専用ACアダプターがいらないから場所も取らないし便利です。でも、おススメはしません。それは、すぐ壊れるから。あるいは、使いものにならないから。タコじろうも1回使ってすぐに壊れました。いまじゃUSBポートも死んでいます。はっきりってゴミです。ゴミに4,000円も払う価値はありません。
そこそこの評価がありますが、これはamazonギフトカードによる評価の買収です。いい評価をするとamazonギフトがもらえるんです。タコじろうもamazonで中華製品を購入しましたが、絶対に買収には応じません。っていうか、たかが1,000円でこちらの個人情報を渡すかってかんじです。
ACアダプターと変換機能がセットになった商品が欲しい場合は、GENKI Dock ACアダプターですね。ただ、この商品は高い。そこがネックです。
そう言えば、スイッチの周辺機器・アイテムに関しても記事をいくつか書いているけど・・・・・たぶん埋もれているんだろうね。だから、書くしかないんだよ。書かないと、Googleさまが気づかないんだよ。Googleさまが気づかないと多くの人に記事を読んでもらえない。ま、そんなかんじですね。検索ページのトップページに載りますように・・・・・・・ちなみに下記の記事は、2021年9月10日に書きました。